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サイト内に関連記事がある時の内部リンクはどうすれば良い?

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以上で見てきたように、自サイトへのリンクすなわち外部リンク対策は大変重要です。
しかし、それと共に重要になって来るのがサイト内にあるページ同士のリンク、つまり内部リンクの対策になります。
これがしっかりと出来ていないと、サイトの質はどうしても低下してしまいます。

SEOを行う際にはサイト内の情報量も大切なのですが、それと共に重複コンテンツを避ける事がポイントになって来ます。
重複コンテンツが何個もあるとユーザーは混乱しやすく、検索エンジンにも余計な手間がかかります。
ですから、よく整理されていないサイトを検索エンジンはあまり高く評価しません。

サイト内の記事は、設置数を増やすだけでなく、調整を行って類似の記事はなるべく減らす工夫が必要です。
PV数が増えても、サイト内のコンテンツの内容にばらつきがあればSEO効率は下がる事になります。

まず、SEO対策で行うべき事は、トップページを整理してカテゴリ単位でアクセスしやすくする事でしょう。
レイアウトやデザインを調整して、ユーザーがこれから調べようとしている記事が何処にあるのかを一目で分かるようにしておきます。
それぞれの記事にトップページに戻れるリンクを張っておく事も大切です。

また、関連記事や派生記事へのリンクはページ下部に纏めておくようにします。
ユーザーはさらに情報を知りたいと考えれば、リンクを伝ってより多くのコンテンツを閲覧するようになるため、PV数も増加する事になります。

その際、まったく関連性のないカテゴリの記事にリンクを張る事はNGです。
こうしたリンクの張り方をすると、検索エンジンはサイトがよく整理されていないと判断する事になります。
いくらPV数を増やしたいと考えていても、ページ下部のリンクは設置数をなるべく限定し、関連記事や派生記事だけにしておくのがベターです。

内部リンクを整理する事で、ユーザビリティは驚くほど高くなります。
しかし、サイト内にどうしても不要な記事を置いておかなくてはいけないような場合には、リンクタグにnoindexを設定する事で検索エンジンにフォロー出来ないようにする事も可能です。

ユーザーの利便性を高めてサイトの質を良くして行けば、次第にリピーターの数も増加して行きます。
リンク対策と言うと外部の事だけを考えてしまいがちですが、利用者を常に確保しておくためには、こうした内部リンクの対策も欠かせない訳です。

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